フレーム分析

先ほどの図ではかなり大雑把に、
「このへんはNだと思うよ」
などと書いていました。

でも、実際にはもっと細かく分析していきます。
こんな感じです。

細かい時間ごとに区切って分析していくのです。
この区切った一つ一つの断片のことを「フレーム」と呼びます。
そして、フレームごとに認識結果が出ます。

また、フレームは普通、隣どうしを重ねます。
こんな感じです。

この図では、フレームの半分の時間で重ねています。

フレームの長さを「フレーム長」といい、
フレームとフレームの間隔を
「シフト幅」とか「フレーム周期」などといいます。
音声工学の世界では、
「フレーム長」25ms、「シフト幅」10msくらいがよく用いられます。

inserted by FC2 system inserted by FC2 system